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2006年6月10日 (土)

ジブリのゲド戦記どんなだろう

やっと3~5冊目を読み終えた。
スタジオジブリの予告編は主人公が少年”アレン”だったから
クロはてっきり3冊目にあたる”さいはての島へ”の映画化かと
思ってたんだけど、こうして読み終わってみると
5冊目までをまとめて脚色したストーリーのよう。

さいはての島へ―ゲド戦記 3  帰還―ゲド戦記最後の書  アースシーの風 ― ゲド戦記V

予告編を見る限り、それぞれの人物設定も多少原作と異なった
感じがするので、映画がどんな風に完結するのか楽しみ☆

それにしてもやっぱり”ゲド戦記”が児童向け書物に
属しているのは不思議でならない。
まだ3冊目の”さいはての島へ”までだったら
重たい内容はさておき、まぁいいだろうと思うけど
4冊目の”帰還”は、子供が読むにはちょっと理解できない
だろうと思う部分もあるし、5冊目の”アースシーの風”も
引き続きそう思う部分や、トリイ・ヘイデンのノンフィクション
シリーズを読んでいるような残酷な描写もある。
トリイ・ヘイデンって小学生くらいの子も読むんだろうか...。

読み進むたびに、どんどんどんどん人間の心の闇や
力をなくしたものの不安や悲しみが大きくなって
おしまいにちっちゃな希望があったとしても
それまでに受けたとてつもなく大きな闇や不安は
いつまでも心から離れず、ぽっかりと穴が空いてしまったまま。
それでもゲドがテナーとともに普通の人間としての自分を
受け入れて生きていくところが、クロには切なくて仕方ない。
”ちっちゃなシアワセ”を日々感じて毎日を過ごしてるクロだけど
小さな頃から悲しいことが多くて、そうすることがクロには自然な
ことだったから出来ることであって
そういうことを感じずにシアワセに生きてきた人が
突然世界が変わって立ち直れないと思ってしまったら
ちっちゃなシアワセを探すのは恐ろしく苦であって
出来るようになるまでにはものすごく時間のいることだと思う。

ああ、何だか収拾がつかなくなってきた(*_*)

早く映画が公開されることを待つばかり☆
水曜に”ダ・ヴィンチ・コード”を見たときに
”ゲド戦記”の新しい予告編が見れてウレシかった(^0^)
”テルーの唄”は、耳にすればするほど
懐かしいうたのように心にスッとしみ込んでくる。
今回”テルー”役に抜擢された”手蔦 葵”ちゃんの
ノスタルジックな声と
監督である宮崎吾朗さんによるこの唄の詞は
”ゲド戦記”にとても合ってると思う。

新しいチラシもゲットしました☆
チラシとは思えないようなとっても豪華なもの。
”テルーの唄”の歌詞も載っています。
200606010sat_gedo1  200606010sat_gedo2

来週は月・火の1泊2日で妹が姪を連れて遊びにくるから
”ジブリ美術館”予約しちゃいマシタ☆
初ジブリ美術館、楽しみだナ!
200606010sat_jiburi

今日もシロさんが夕方まで仕事に出掛けちゃったので
お洗濯してココログupしてこれから内職。
とうとう梅雨入りしちゃったのかぁ...。

そういえば”ゲド戦記”読んだあと、”エンダーのゲーム”を
思い出した。”ゲド”と”エンダー”の設定が似てるからかナ。
ずっと以前に映画化の噂があった時、ハーレイ君が
やりたいといっていたけれど、もうエンダーを演ずるには
年齢的に無理だよナァ。適役のような気もしたんだけど。

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