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2006年6月 9日 (金)

ダ・ヴィンチ・コード

おととい(水曜日)は珍しくシロさんが代休を取ったから
楽しみにしていた”ダ・ヴィンチ・コード”を見に行った。
水曜だからレディース・デイでラッキー☆
シロさんもポイント溜まってたからタダでした(^_^)

15時半の回を見たんだけど2時間半後、チケット売り場は
ものスッゴイ人!ここ最近、平日に映画を見るといったら
試写会ばかりだったから水曜ってこんなに混むんだってこと
忘れてたかも。この企画考えた人ってスゴイ!
始めた当初は赤字だったとしても平日の映画館の入りが
こんな風に多くなったのはこの企画の賜物だと思う。

”ダ・ヴィンチ・コード”は、クロにはちょっと物足りず。
なんというかキャストが決まってからも主人公が”トム・ハンクス”
というのにギャップを感じていた。
原作に登場するラングドンはどちらかというと
”痩せたジャン・レノ”というイメージ。
トム・ハンクスは好きだけど”人生に疲れてる感”が無いもの。
ジャン・レノ扮する警部もその部下役を演ってた人の方が
適役だったような気がする。

内容もそれなりに忠実に描かれていたけれど
オドレイ・トトゥのラスト部分が不満。
原作で最後の最後に用意されていたあの設定に、クロは
ものすごく感動したのに、映画には全然感動しなかった。
どうして変えちゃったんだろ。

小説を読んでいたからオプス・ディという組織について
理解できたけど、キリスト教について全然理解のない人には
追いつけなかったかもなぁと思った。
シロさんは普通の人よりはキリスト教を理解してるから
”そうかな?全然分かったけど。”と言っていた。
そもそも日本人は歴史で習った宗教改革でしかキリスト教の
分裂に触れる機会ってないんじゃないかと考えると
クロ自身、原作を読まずして理解できたとは思えない。
見終わったあとで調べずにはいられないだろう。
”パッション”を見ていたから、オプス・ディについても
素直に受け入れられたのかも。

あと、原作からも感じていたことなんだけど場面ごとの切替が
まるで緞帳を下ろされたかのように間があるように感じた。
まぁストーリー自体長いから仕方ないのかナ。
どうでもいいことだけど、ラストでラングドンとソフィーが
橋の上(?)で会話している場面で風がマイクに
ボコボコと当たるような音が混ざっていたのがとても気になった。
わざとあれを使ったのだろうかと不思議に思う。

暗号を解くことばかりが正確に映像化されていたけど
クロ的には”ダ・ヴィンチ・コード”の核だと思っていた
ソフィーの家族についての要所要所に散りばめられた
短くも大切なドラマをしっかりと入れてほしかったかナァ。

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