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2006年7月 6日 (木)

ドキュメンタリー映画”ジャンプ・ボーイズ”

おととい”ジャンプ・ボーイズ”の試写会に行ってきました☆
20060706thu_jump 20060706thu_jump2

台湾映画というと”藍色夏恋”しか見たことがなかったから
この監督がどんな雰囲気の映画を作るのか興味深々。

そして、ドキュメンタリーやノンフィクションというスタイルも
クロが興味を寄せる分野。かなり期待大。

監督は、子供たちに体操を指導するコーチの弟。
小さい頃から体操で活躍する兄を羨望する、甘えん坊の弟らしさも
織り込まれている。
コーチと7人の強化選手(といっても小学2年、1年、幼稚園生!)が
大会を目指し猛特訓する映像の合間に、それぞれの子供たちの
個性を紹介し、コーチや子供たちの家族、担任のインタビューを
交えながら進行していく。
かわいいイラストや効果音、子供たちのちょっとした演技ありで
ドキュメンタリーにありがちな”重さ”や”暗さ”が感じられなくていい。
監督が”兄を慕う弟”本人で、だからこそ子供たちと同等の立場で
インタビューが出来、ありのまま子供たちを映し出せてるんだと思う。

子供たちの大粒の涙がかわいくてギュッとしたくなる。
痛かったり、なかなか上手くできなかったり。
それでも体操が大好きだというのが伝わってきて
期待に応えようとがんばってしまう子供たちに
聞こえないくらい小さな声で”がんばれ”って応援したくなる。
誰よりも一番に子供たちの心をコーチが分かって
いるからこそ生まれる、信頼関係がまた素晴らしい。

クロは映画のチラシに対してJAROに訴えたくなるような、
違和感を感じることが多々あるけれど
この映画のチラシは、大げさな言葉や”本当にこの映画を見たのか?”と
疑いたくなるような勘違いな文章もなく的確にまとめられている。
チラシ作りのお手本にしてほしい(^_^)
”7人のがむしゃらな姿に、日本の大人も子供たちも
 明るい未来を夢見る力を思い出すかもしれない。”
まさにその通りです。

癒しが求められる昨今、動物や大自然を映した”ディープ・ブルー”や
”皇帝ペンギン”のようなドキュメンタリー映画が話題になっていたけれど
”ジャンプ・ボーイズ”は、癒されるだけでなく、今の世に忘れ去られつつある
”夢”に対する憧れと情熱を思い出させてくれる、かわいくて優しい映画です。

早くDVDほしいナ☆
実は、途中2人しか子供たちの区別がつかなかった
記憶力の悪いクロなのでした(^。^;
(最後にはだいたい把握できたけど)

”ジャンプ・ボーイズ”HP
http://www.jumpboys.net/
20060702sun_jumpboys

”キャスト”から7人の子供たちそれぞれの特徴をつかんでから映画を見ると
クロの100倍楽しいかも(^_^;

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