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2006年7月13日 (木)

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

昨日は”花田少年史 幽霊と秘密のトンネル”の試写会に
行ってきました☆
20060710mon_hanada
”タイヨウのうた”の試写会と同じ九段下会館だったので
早めに並んで2階席の一番前を陣取る。
小学生くらいの子供を連れたお母さんもまばらにいて
なんだか微笑ましい。
”親子試写会”があったらきっと子供たち大はしゃぎだろうナァ。

イントロからかなりギャグ(死語?)な場面が散りばめられ
”最後までこの勢いのままだったらどうしよう。。。”と
不安になりながらも映画は進んでいく。
場内が何度爆笑の渦に呑まれたことか(^_^;
気が付くと徐々にシリアスな内容になっていくんだけど
それでも要所要所に必ずオチがあって
泣いたり笑ったりと見ていてちょっと忙しい。
少林サッカーより軽めのCG(?)もこの映画だと微笑ましく思える。

この映画のテーマは、子供の視点で見た親子愛かナ。
花田少年とセーラー服を着た女の子の幽霊を軸に
それぞれの家族のドラマや過去が絡まりながら進行していく。
どのシーンも内容が濃くて、映画が進むたびその前のシーンが
霞んでしまって何だかもったいない。
まるでオムニバスのようです。

クロが一番印象に残っているのはやっぱり友人”壮太くん”。
この子役スゴイです!
20060713thu_hanada_1 (右がわの子デス)
なんたって運動会のシーンは大人顔負け。
久々にクロは泣き声をこらえすぎてシャックリが出ちゃいました(*。*)
杉本哲太との父子像は、クロが夢に描く親子像。
子供が生まれらあんな子供に育ってほしい。

子供ってちゃんと親を見て育ってるんだなぁって
この映画で改めて思い知らされました。
たとえどんな親だとしても、子供にとっては唯一無二の存在。
どうしようもない親にだって愛して欲しいと思っているし、
親が気づかないように感情を抑えてしまうことだってたくさんある。
花田少年の家族のように慎ましやかな生活でも団欒のある
幸せな家族ばかりじゃないことをこの映画を見て
たくさんの子供たちに知ってほしい。
親にだって子供のことをもう一度ちゃんと受け止めて欲しい。
だけど、たとえそんなことを深く考えなくとも
この映画を見終わったあとにはきっと
家族を大切にしようと思う気持ちを再確認できます。

これから親になろうとする人たちや
この夏休みちょっと時間を作って、お父さんもお母さんも
子供といっしょに家族みんなで見て欲しい、そんな映画です。

20060713thu_hanada2_1 ジロちゃんの出番が少なかったのは残念。。。

”花田少年史”公式HP
http://www.hanada-shonen.com/top.html

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