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2006年8月24日 (木)

ラフ ROUGH

8月8日から始まった”GTF TOKYO CINEMA SHOW 2006”。
お盆の時期”人の少なくなる東京を盛り上げよう”というような主旨で
2002年から始まったグレータートーキョーフェスティバルの一環らしい。
そうとも知らずに応募して5つの試写会に当たったことに
喜びと疑問を抱いていたクロですが
1日くらいじゃ主旨にそぐわないからだったことに今頃気づく(^_^;

それにしても7日間で15作品とはスゴイ☆
全部行った人とかいるんだろうなぁ。
今回のイベントは試写会マニアな感じの人たちが多かったデス。
毎回、列の前方にいる人たちの顔ぶれは同じ(覚えちゃったヨ)だし
あとから列に参加した人なんかは
その前に”ワールドトレード・センター”の試写会を見てきたと
プレスシート持ってたり、別の日なんか前に並んでた人が
「これ終わったら今日は”マイアミ・バイス”の試写会」だと言ってました!
クロなんかたいして当たってないほうだったんだと驚く(*。*)

そんなこんなで今頃ですが少しずつココログUP。
まずは初日の”ラフ”から。

なんとなーく、隙間がある感じがしました(シャレじゃなく)。
あだち作品によく見る隙間です。時間の経過を映像で語る。
うまく表現できてるとは思うんだけど
マンガだったら自分のペースでやり過ごせるのに
映画だからちょっと退屈な感じ。悪いわけではナイです。
一緒に行った小6の甥も途中からモゾモゾし始めました。

それから亜美役の長澤まさみちゃん。
実は彼女の作品をちゃんと見たのは初めてで
正直、あのかわいらしい声に最初は少々とまどったクロですが
”何故彼女があだち作品のヒロインにピッタリなのか”という
一番の理由のように思えた。もちろんしぐさもgoodです☆
「おにいちゃんは。。。おにいちゃんよ。」というセリフが
あるんだけど、マンガを思い出すくらいピッタリだった。
多忙なスケジュールのせいなのか、もともとそういう顔なのか
目の下のクマがちょっと気になりました。
20060824thu_rough1
あとはおにいちゃん役の阿部力とか、先生役の八嶋智人と
田丸麻紀とか配役がとにかくいい感じ。
寮母役の渡辺えり子はちょっとクサすぎるけど雰囲気はピッタリです。
一番残念だったのはやっぱり”もこみちくん”だろうか。
じゃあ誰だったら”大和圭介にピッタリか”と聞かれると
わからないんだけど(^_^; なんか違うんだよナァ。

競泳シーンで飛び込んだ後の助走(?)部分の映像は
とってもキレイです☆

最後にスキマスイッチの主題歌。
劇中も”奏”や”全力少年”の方が印象深いシーンに
使われていたように
今回の”ガラナ”は元気な感じが若々しくていいんだけど
かなり使いにくい曲だったんじゃないかと思う。
どっちかっていうと”全力少年”が主題歌でも良かったと思う。
多忙なスキマが作ったんだからと思うと
使わないわけにはいかないか。。。
”春の雪”の「Be My Last」みたい。

ということでちょっと長く感じてしまった作品ですが
あだち充の作品を読んでいる方なら
まずまずの作品だと思えるのではないかと、クロは思いマス。

”ラフ”公式サイト。
http://www.rough-movie.jp/index.html
20060824thu_rough2

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» 映画「ラフ」は映画自体が「ラフ状態?」なのかも? [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
8月26日より公開の「ラフ」を 一足早く観てきました。 「世界の中心で愛をさけぶ」の長澤まさみ主演 「タッチ」の原作者あだち充 「NANA」の監督大谷健太郎 「電車男」の金子ありさ脚本 「サイレン」の市川由衣共演 そして主題歌 スキマスイッチ こんなベストメンバーが 揃っているので名作の誕生か? と、思いきや〜 「あれれ」☆「なにー」 「ぽかーん」状態の映画でした。 よく言えば あっさりとまとまり過ぎ 悪... [続きを読む]

受信: 2006年8月28日 (月) 16:12

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