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2007年3月 9日 (金)

「アルゼンチンババア」

20070309fri_arubaba

今日の試写会は「アルゼンチンババア」。
これから酷評を書こうとしているので、楽しみにしている人や原作が好きな人は
読まないほうがいいかも。。。
クロは原作を読んでないけど、原作で感動できた人なら映画にも感動できるかも。

なんというか、鈴木京香のアルゼンチンババアは全然存在感ないし
(もっと人の心に入ってくる存在だと思ってたし、設定より若い気がする)
役所広司演じる父親の取った行動に今もまだ憤りを感じ(コレは演技には関係ナシ)
堀北真希の泣きの演技にかなり引いてしまい、全然感情移入できなかった。
前半の強がってる部分の演技はとても良かっただけに残念でならない。
既に母親の死を経験したクロにとって、母の死に直面したみつこの重さが
ちっとも伝わってこなかった。
もしもあの場面の彼女がとてもいい演技をしていたら、他の部分がどうであろうと
目が潤んだハズ。

鑑賞中ずっと何か引っかかるものがあって、よくよく考えてみると「グエムル」を
見ていたときに感じたのと同じような感覚だった。
ただ泣かせるというだけの映画にしたくなかったのか。う~ん。。。
昨夜公式サイトを見て期待度がかなり上昇しただけに
かなり厳しいレビューになってしまいました(^_^;

この映画にデトックス効果があるとすれば、黄色がかった映像と雑草の緑や空。
そしてアルゼンチババアの家の屋上シーン。
美術さん、大道具さん、小道具さんがとってもいいシゴトをしていマス。

クロにとってはこういう結果になってしまいましたが、好き嫌いは人それぞれ。
万人に受け入れられるものなんてないんだから、この映画で心のデトックスができた
人もたくさんいるはずデス(^-^)

「アルゼンチンババア」公式サイト(このサイトはとってもステキ☆)
http://www.arubaba.com/

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